アポロニア21で連載されている「臨床駅伝」はご存じでしょうか? スタディグループからスタディグループへ駅伝のたすきを渡すように、症例検討を続ける事によって、より患者さまへの期待に沿える対応を探ることを目的としたコーナーです。
加盟医院さまからも7月号に第20走者として日本成人矯正歯科学会所属の柏先生が「上下の前歯のがたつき、特に八重歯を治したい」、続いて第21走者として9月号に香川県臨床アカデミー所属の上里先生、小田垣先生の両名が「マウスピース型カスタムメイド矯正歯科装置を希望された」として矯正について寄稿されています。