【保存版】パートナープログラムの活用法【マーケティング編】

当プログラムも6年目に差し掛かり、おかげさまで加盟申し込み数200医院を目前にひかえております。昨今では集患に留まらず、教育の制度設計や訴訟手前の患者トラブルなど、大小さまざまなご相談をいただく機会が増えてきております。”困った時のパートナープログラム”としてより身近に、そして気兼ねない相談相手としてご認識いただければ幸いです。今回はマーケティングサービスについてお話をします。

 

やらなきゃ損!既存患者さまへのアプローチ

ポスターの掲示
何度も繰り返し接触することで、印象や好感度が上がり関心の度合いが高まることを「ザイオンス効果(単純接触効果)」と言います。ポスターは触れ合う時間が少なくても来院するたびに見てもらうことで、徐々に興味を持ってもらうことができます。目的別に3種類ご用意しておりますので、待合室やユニット、窓、お手洗いなどにぜひ設置をお願いいたします。

リーフレット、カード、まんが、既存患者さまへ配布既存患者さまに配る用の販促物として『サービス案内リーフレット』『まんが』をご用意しています。受付や待合室に置いておくだけではなく、会計時に患者さまにお渡しください!裏にハンコを押すスペースを設けておりますので、医院情報を記載したハンコを押していただき、お近くの美容室やお店などに置かせていただくといった活用も大歓迎です。

ミュゼホワイトニングLINE友だち促進カード
ミュゼホワイトニングLINE友だち登録をしていただくことで、患者さまとの接点が増え、予約するきっかけを増やすことができます。ぜひ積極的にLINE友だち登録を促していただければ幸いです。

既存患者さまへホワイトニングのご案内DMハガキ
治療で通われていた患者さまに「ホワイトニングを始めました!」というご案内+おトクな初回メニューの告知をお届けできるDMハガキです。医院の基本情報やメッセージも印字できます。
既存患者さまから新規患者さまへご紹介チケット
ホワイトニングをご利用いただいた患者さまからご家族・知人をご紹介いただくためのカードです。ホワイトニングの効果を実感された方にお渡しすることで、説得力のある口コミ集患が期待できます。

自由に使える動画や写真素材を活用

動画素材

ホワイトニングをご利用いただいた患者さまからご家族・知人をご紹介いただくためのカードです。ホワイトニングの効果を実感された方にお渡しすることで、説得力のある口コミ集患が期待できます。
画像素材

ミュゼホワイトニングのコンセプトイメージに合った素材を提供しています。HPやSNS等、ご自由にご活用ください。※ホワイトニング以外の治療メニューでの素材の使用はNGとさせていただきます。

デジタルマーケティングで新患獲得

医院HPとミュゼホワイトニングの相互リンク設置

相互リンクに活用できるバナー素材を豊富にご用意

ミュゼホワイトニング公式サイトの医院詳細ページには、医院さまHPへのリンク設置が可能です。これに加え、医院さまHP内にもミュゼホワイトニングへのリンクを設置いただくことで、SEOに効果的な「相互リンク」の状態を作ることができます。検索に強く、患者さまの目に触れる機会が増える可能性が高くなります。

ブログ投稿

ミュゼホワイトニング公式サイトにブログ投稿をすることができます。費用をかけずに《医院の認知UP・新規集患・ファンの醸成》ができるといったさまざまなメリットに加え、SEO効果も期待できます。実際にブログ記事をきっかけにアクセスが激増した医院さまもございます!
さらにYouTubeの掲載機能もあり、動画検索からの流入も見込めます。オリジナル動画をお持ちの医院さまはぜひご活用ください。

 

少しお金をかけて…提携会社への依頼も可能

ミュゼホワイトニングではさまざまな企業さまと提携しており、ご紹介が可能です。また、加盟医院さま特典のご用意もございます。ホワイトニング以外の案内でも活用いただけますので、ご興味ございましたら事務局までご連絡ください。

制作代行サービス開始

これまで相談の多かったチラシの制作やデジタル広告の画像制作サービスを開始しました。すでに制作実績も多数(バナー作成、フリーペーパー広告枠、DMハガキ、名刺、チラシetc…)あり、料金もお安く請け負います!詳細は事務局までお気軽にご連絡ください。

 

他にも様々なサポートを実施しております。
いつでも事務局までご相談ください。

当サービスの特徴を体系的にまとめておりますのでぜひご活用ください。

 

>ミュゼホワイトニング パートナープログラム

ミュゼホワイトニング パートナープログラム

『ミュゼプラチナム』が歯科医院を全面サポート!
美容脱毛サロンで培った接遇技術を柱に、サービスという概念を掘り下げた〈顧客満足度×従業員満足度〉の指針をインプット。
美容と健康というテーマから〈マーケティング・ブランディング〉を広げ、 歯科医院を「予防のために通うべき場所」へと変革します。

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