「8割以上の医院が賃料を払い過ぎている!?」
先生方は「家賃協議(交渉)の代行」というサービスをご存知でしょうか?あまり馴染みのないサービスかもしれませんが、そのルーツは古く、支出見直しが顕著に必要なコロナ禍において、あらためて注目を浴びています。一説には8割以上の医院が賃料を払い過ぎていると言われています。
Q「家賃協議の代行サービス」とは?
テナント契約をされている医院さまが対象となりますが、概要は以下の通りです。
①現行の家賃査定(賃貸借契約の条件チェック)
②適正賃料の提示(相場目安となる減額の余地)
③減額協議(オーナーさまとの協議の場に帯同)
協議によって「オーナーとの関係性が悪化しないのかな?」等、心配される点も正直ありますが、結論として業者選定さえ間違わなければ大丈夫です。今回はミュゼグループとしてもお世話になっている業界大手の「アクトプロ」さんをご紹介いたします。アクトプロさんは”事業コストの適正化コンサル”として大阪市で創業され、今年で20年を迎えられる企業です。
家賃協議においても17,000件にのぼる実績があり、減額成功率は73%と業界トップクラスの成果を誇られています。何より『完全成果報酬』に付随して、『交渉自体もお任せできる非常に稀有なサービス』設計をされており、正直相談しない手はございません。
加盟医院さま限定の『特別優待』も準備させていただきましたので、この機会にぜひご活用ください。ご相談はトークノートからお願いいたします。