ミュゼで学ぶ!パワハラ対策

今回は「パワハラが起きないための対策」についてお伝えさせていただきます。最近、指導すると「それパワハラですよね」と言う人がいるようです。しかし、まず大前提として皆さんにご認識いただきたいのは、以前にもお伝えしたとおり「パワハラと判断するのは第三者」ですから、「パワハラですよね」と言われても安心して指導できる方法を考えていきましょう。

第一回:パワハラとは?

第二回:パワハラの定義・被害

第三回:パワハラの発生原因

パワハラにならない指導と言われてもいろいろありますが、ミュゼでお伝えするポイントは「叱り方、叱る意味を明確に」という点です。「怒ると叱るの違い」は多くの所で聞く内容だと思いますが、「怒る」は何の目的もなくただ相手に自分の感情をぶつけることです。「叱る」は相手の成長を願い改善につなげるという教育的な目的がありますので、「叱り方」が大きなポイントになります。ここで上手な叱り方をするためのチェックリストを用意しました。チェックが多いほど良いので、一度試してみてください。

また、こんな言葉にも気をつけてみてください。
使う言葉によって相手の心情も変わってきます。

ここまで叱る際のポイントをお伝えしましたが、叱ることの最大のメリットは「信頼関係が生まれる」ことです。叱るは指導ですから、日頃から相手のことを見ていないとできないことです。上記チェックリストを意識しながら叱ることで「期待しているから指摘してくれた」「私の話も聞いた上で注意してくれた」と素直に受け止めることができます。その結果、部下は上司の期待に応えようとするので信頼関係が生まれます。

そうはいっても、治療や経営のことまで考える立場の院長先生や、患者さまと常に向き合う衛生士さん、それぞれ本当に忙しいと思います。いろいろなことが重なってくると、そんなつもりはなくても、つい感情的に怒ってしまった、なんていう経験もあるのではないでしょうか。ほとんどの方が、正しく叱り、指導していると思いますが、スタッフの中にはパワハラをされていると感じている方がいらっしゃるのも事実です。そうならないためにも、日頃からスタッフに気を配り、それぞれに合う指導をしていただければと思います。
次回は、パワハラ連載の最後である「パワハラが起きないための極意!」をお伝えしますのでお楽しみに!

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