こんにちは、歯科専門のインスタグラム運用サポートを行っている株式会社SABUの牧野です。前月号よりSNS運用に関する連載を開始し、2回目となる今回はインスタの重要性についてお話しいたします。
歯科医院におけるインスタグラムの重要性
皆さまはインスタグラムのアカウントを運用されていますでしょうか?今やインスタグラムは「ググる」ではなく「タグる」と言われているほど、若い世代にとって情報収集の際に欠かせないツールとなっています。飲食店、美容関係の店舗ビジネスでは、インスタグラムをやるのは当たり前となってきています。
では歯科医院はどうなのか、都内の500院の歯科医院をランダムに調べたところ、インスタアカウントを持っているのは40%ほどで半分以上はアカウントがない状態でした。だからこそ!歯科においてインスタグラムにはチャンスがまだまだあり、先行優位な状況といえます。
弊社では今年に入ってから歯科医院向けにインスタグラム運用に関するセミナーを5回ほど行いましたが、全てのセミナーの申込者数が100名を超えており、興味関心が高い先生が多いと感じています。
インスタグラムは第2のホームページ
インスタグラム運用は集患だけでなく、求人としても成功している医院が出てきています。投稿をし続けることで多くのユーザーの目に触れ、インスタグラムのDMで「ここで働きたい!」というメッセージを送られる衛生士さんもいらっしゃるそうです。
インスタグラムの投稿を続けていけば第2のホームページとして集患や求人につながる医院の大きな資産になります!ただ、運用を始めたくても診療で忙しく、インスタグラムを投稿し続けるのは難しいと思われている先生方も多いかと思います。
弊社では、歯科専門にインスタグラム運用のコンテンツ企画、制作、投稿までをまるっとサポートしています!無料相談も実施しておりますので、ご興味のある方はいつでもお問合せください。
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