着色しにくいお茶講座

目次

Q

ホワイトニング後の患者さまから「お茶は我慢したほうが良いのか?」という質問をよく受けます。お茶が好きな患者さまへのアドバイスをいただけると嬉しいです。

A

茶で付着する色はあくまでも表面的なもので、実際の歯自体の色が戻ってしまう事とは、あまり関わりはありません。しかし、表面的な着色も見た目に影響を及ぼすので、しっかりケアできるに越したことはありません。

ステインは飲食物中のポリフェノール類がペリクルと結合し色が発現したものになります。なんとなくポリフェノールというとワインやカカオなどを想像される方も多いと思いますが、ポリフェノール類は全ての植物に含まれており、それが多いか少ないかの違いになります。そのため、お茶を我慢したとしても、その他のもので着色してしまいます。

着色しにくい『お茶の淹れ方・飲み方』の工夫
淹れ方
●水で出す
●あたたかいものを飲みたい場合は、水出しをレンジで温める
茶葉の中に含まれているポリフェノール類が液体中に流出しないように淹れられれば、同じ茶葉でも着色しにくいお茶にすることができます。ポイントは抽出温度。熱いお湯ほど茶葉内のポリフェノールが溶出します。
飲み方
●ストローで飲む
●飲んだ後にすぐ口をすすいだり、水を口に含む歯にお茶が付着している時間を減らすことでケアができます。

なかなか徹底するのは難しいかもしれませんが、ちょっとした工夫で着色を予防することができます。患者さまだけでなく、ぜひ皆さまも試してみてくださいね!

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