【第一話】集患施策、はじめの第一歩は環境分析から

ミュゼデンタルグループ(矯正専門歯科医院)のマーケティングを担当者が、医院の集患を行っている中で蓄積してきた知見をこの道場で共有していきます。

早速ですが、よく「お客さまの医院では●●が課題なので、弊社の△△で解決できます!」といった営業フレーズを耳にすることがあると思います。中にはとても魅力的に聞こえるオファーもあるかもしれません。さまざまな手段や方法がある中で、自院でやるべきなのかやらないべきか、どう判断したらいいのか分からないことはありませんか…?そこで、3回の連載に分けて歯科医院のマーケティング戦略の方法をお話しいたします。

■連載の内容
第一話 自分たちの強みを把握!環境分析
第二話 狙い場所を決める!戦略立案
第三話 何を行うべきかが分かる!施策策定

自院と他院の現状を把握!環境分析

皆さんは自分たちの医院の強みを一言で言えますか?これが分かると、これからやるべきことの判断軸となってくれるので何か決断するときに悩む時間が少なくなります。ではどのようにしたら自分たちの医院の強みを明確にできるのか、私たちが行っている方法をお伝えいたします。

まずは、自院・競合する医院の状況を把握することが大切です。自分たちの考える医院の強み・弱み(価格、立地、専門性、治療内容など)、自分たちが大切にしていること(ビジョンやミッションなど)、競合医院の強み・弱み、患者さまニーズなどをそれぞれ図のようなブロックに分けて書き出していきます。1人で行うのではなく、複数人で行うことが大切です。難しく考えず皆さんで思いつくままに書き出してみてください。

書き出した後、全体を見渡して競合にはない自分たちの強み(USP: Unique Selling Proposition)を見つけ、一言で定義してみてください。これはマーケティング以外でも医院の存在価値として採用や経営にも役に立ちます。また、現在の環境を整理した上で、5年後の未来を見立てておきましょう。常に未来に意識を向けておくことで、今から取り組むべき課題設定が見えてきます。

次回は狙うべき場所(STP分析)を決める戦略のお話です。
お楽しみに!

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